イヤなことがあっても、一粒のチョコレートが
癒しに変えてくれる。わたしにとっては大げさでもありません。
チョコレートは昔から変わらず大好物なんですが
今回、スイスのプレミアム「リンツ」チョコ美味しくいただきました。
リンツ リンドール トリュフ チョコレート
若いころは、大好きなチョコいっぱい食べても
そう困らなかったのに・・
今となっては“悪魔の誘惑”
調子にのって食べると
とたんにカラダがゴージャスに・・結果が出てしまいます。
それでも好きは好き^^
仕事の前の一粒・・
休憩の一粒・・
と、一粒、一かけらずづを大事に楽しむ感じに
食べ方は変わってきたけれど
今も、なにかしら毎日食べてる^^
一粒の味わいはちょ〜大事!
スイスのプレミアムチョコスイーツ「Lindt リンツ」は
その一粒がとろけるような美味しさです。
リンツは世界的に知られたチョコレートブランド!
究極のなめらかな口どけが人気の秘密でもあるのですが
それも
厳選された上質なカカオ豆の独自の加工とブレンド方法に
あるようです。
リンツのチョコレートに使用されている唯一の植物油脂は
100%ピュアなカカオバター。
チョコレートの中身の一部にはパーム油を含む様々な
植物性脂肪が使われてるそうなんですが
これが絶品の口どけの秘密となってるみたい。
今回食べてみたのがまずは
リンツの代表的なチョコレート、リンドール。
リボンがかわいらしいクリスマス限定のギフトボックスです。
冬のリンツのシンボルミニリンツテディ、
冬季限定のリンドールスノーマンをいれた、
スペシャルな詰め合わせ(8種8個入り)
いろんな種類のフレーバーが楽しめるのがいいですね。
一粒がかなり大きいです。
ひと口に食べると、もごもごとなって、
話しかけられるとちょっと辛い^^;
リンドールのおいしさの秘密は2層に別れた食感の違い。
割ってみるとこんな感じですが
外側を上質のチョコレートでコーティングし、
その内側にとろけるような食感のチョコが詰まってる。
堅くカリッとした外側のチョコレートを噛むと
中には溶けるような食感の柔らかいチョコレート。
表面の部分を破ると、
滑らかなでクリーミーなチョコがすっととけ始めるって感じ。
この2層に別れたチョコレートが、
独特の食感でとても美味しく楽しめます
↓は、冬のリンツの主役、リンツテディ缶です。
ミニリンツデティ1個、リンドール3種3個入ってます。
これは缶もかわいいし
食べた後は小物を入れたりもできるし
ちょっとしたギフトにもぴったリです。
華やかなキャンディ包みで、まずは目を引く
リンツのチョコレート。
ほかとちがうのが2層に別れたチョコレートの独特の食感!
これがクセになります。
ギフト用にも、いろんな種類が取り揃えられてるので
クリスマスシーズンにも
ちょこっと美味しい贈り物にもぴったりです。
「リンツ・チョコレートクラブ」に会員登録すると特典も満載。
入会特典クーポンやお誕生日クーポンなどプレゼントもありますよ。
くわしくはこちらの公式サイトチェックしてみてくださいね。
↓↓↓
リンツ リンドール トリュフ チョコレート
Comments
かわいいパケならなおさらだわ。